サンドウィッチ・ライター葉桜のブログ

サンドウィッチ好きが高じて、サンドウィッチライターになったサンドウィッチ狂い葉桜陽が、サンドウィッチ好きにおくる、サンドウィッチ好きによるサンドウィッチ好きのためのサンドウィッチブログ。

ファミマ全粒粉サンドに新作2品が登場!

 2015~2017年に行われた、サンドイッチ刷新以降、コンビニエンスストア界において「サンドイッチといえば」というイメージを獲得しつつあるファミリーマート。サブマリンサンド(横に切れ込みを入れたフランスパンを使ったサンドイッチ)や、オールスターサンドなどの数々のヒット商品を生み出し続けるなか、2018年、その一つのヒット商品に数えられる「全粒粉サンドシリーズ」がはじめて発売した。そして今年2月25日、全粒粉サンドシリーズに新作が二品同時に加わったので紹介する。

 

 その新作というのがコチラ。




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左:『全粒粉サンド ベーコンレタストマト』

右:『全粒粉サンド チーズミックス』

 

 早速、いただきました。率直にいえば、驚いた。とても美味い。本当のことをいうと、いざ食べてみるまでは期待していなかったのだ。所詮は工場で大量生産したコンビニレベルだろう、と。しかし、なんということか。予想外に美味しかったのでそれぞれ詳しくご紹介しよう。

 

 『ベーコンレタストマト』

 従来の白いパンでも「ベーコンレタストマト」のサンドイッチは販売されている。具材も一見変わりはない。パンだけが全粒粉パンに変わっただけのように見えるけれど、実はソースも違う。従来の「ベーコンレタストマト」では、粒マスタードとマヨソースを使っているのに対して、全粒粉パンの「ベーコンレタストマト」では、マヨソースに加え、シーザードレッシングとアンチョビにんにく入りソース。それからチーズ、食塩、黒胡椒がソースに含まれている。

 

 美味しいB.L.Tサンドの絶対条件は、BでもLでもなくT、つまりトマトの質にあると私は考えている。B.L.Tサンドにおいてトマトはサンドイッチの心臓であるといってもいいほど重要な具材だ。トマトが不味いといくら他の具材がよくても美味しくない。口のなかで弾けるような真っ赤で新鮮な完熟トマトでなくては、B.L.Tサンドのトマトは務まらないのである。「全粒粉サンド ベーコンレタストマト」のトマトはなるほど、申し分ない。

 

 それから、薄切りのベーコンとゆで卵が食べ応えを与え、新鮮なシャキシャキレタスがほどよい爽快感をもたらす。アクセントは、アンチョビにんにくソースとシーザードレッシング。これらが次の一口を急かすような癖を生む。そして何より驚いたことは、全粒粉パンのしっとりと柔らかなこと。 うむむ、よもやここまで美味いとは。侮っていた…。

 

 『チーズミックス』

  個人的には、ベーコンレタストマトよりもこちらの方が好きだ。チーズのサンドイッチ自体はさほど珍しいわけではない。〇種のチーズのサンドイッチという手の商品は、コンビニやスーパーでよく見かける。

 

 が、そのいかなるチーズサンドにも、クリームチーズは入っていなかった。私の勉強不足かもしれないが。とにかくチーズのサンドイッチといえば、チェダーにゴーダが定番。稀には、モッツァレラやカマンベールといったところだった…。

 

 今回、ファミリーマートから発売された『全粒粉サンド チーズミックス』は、チェダーとゴーダに加えてクリームチーズがたっぷり入っている! 言わずもがな美味である。

 

 さらに、しれっと挟まれたハムとキュウリがいい仕事をする。チーズの弱点である噛み応えの無さと乾燥をしっかりとフォローしているのだ。やさしい口当たりの全粒粉パンも相性抜群。これもまた、コンビニサンドとは思えぬ逸品といえよう。

 

 

まとめ

 2月25日に新発売した、二つの全粒粉サンドを紹介した。この数年のファミリーマートサンドイッチの進化と挑戦の姿勢は目を見張るものがある。3月3日にも新た2つの新作サンドイッチが登場するらしい。そちらも是非食べてみるつもりだ。